電書魔術発動プロセス のバックアップ(No.2)
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- 1 (2017-03-18 (土) 00:19:26)
- 2 (2017-03-18 (土) 00:45:33)
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- 4 (2017-03-18 (土) 00:45:33)
電書魔術行使プロセス †
電書魔術は、下記のプロセスをもって発動する。
- 電子魔術書(ePUG)をタブレットなどのデジタルガジェットにインストール
ePUGファイルがいわゆる『魔術書』であり、MANAzonなど大手サイトで購入するとか、ネットで拾うとか、自作するとか、いろいろな手段で入手できる。 - 電書魔術リーダー(アプリ)で電子魔術書を展開
『魔術アプリ』とも云えるもの。アプリは有料のものも、無料のものもある。 - そこに記された「魔術」を実行する
実行のキーはタブレットの画面に魔法陣を描いたり、スワイプだったり、音声認識だったり、色々
ePUGの解釈によって、強度が変わることもある - タブレットに挿したSIMチップから空気中に散布されたMANAに命令伝達
黎明期にはMANAはまだ安定供給されていないため、自分で散布するか、限定された空間内で使用するなどの状況になる
混沌期、発展期になると、MANAは基本的には安定供給されている。
SIMは実行された命令からMANAの使用量を判定し、そのSIM(ライセンス)で許可された量を超えていたときはエラーメッセージを出して発動しない - 電書魔術発動!