年代区分 のバックアップソース(No.4)
#author("2017-03-17T11:35:36+09:00","","") **『タブレットマギウス』世界の年代区分について [#lb99c70f] 『タブレットマギウス』の世界は、[[電子魔術書]]と[[MANA]]の認知/普及レベルでいくつかの年代に区分される。 :黎明期|[[2013年の事件>チェリャビンスク州隕石落下事件]]を起点とする。~ 一部の人のみがMANAの存在を知っていて、電書魔術を使うことができる。 :混沌期|社会的にMANAが認知され、法や対応組織などの整備がはじまる。 :発展期|およそ世界のどこでもMANAを認識、行使できるレベルで、インフラとして定着している。 :その他|以上のどこにも属さない時代。古代でも超未来でも異世界でも、「電書魔術がそこに存在する」説明がなされるなら設定可能。