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猛き神々の電影

Last-modified: 2017-05-11 (木) 10:41:01 (436d)
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猛き神々の電影

作者
水夜ちはる

コミティアにて紙版頒布


あらすじ

この作品での用語

電書魔術免許証(電魔免許)
普及した電書魔術MANAを扱うための、公安が発行する許可証。
無免許でもごく軽度な電書魔術を使用することは可能だが、生活に便利なものや危険度を伴う電書魔術を扱うためには3級免許から1級免許が存在し、この免許の等級に応じて個別のSIMが付属する。SIMは使用できる魔術書やMANAの使用量が限定されている。また職種や他免許と組み合わせることで使える魔術書のオプションが追加されることもある。
一般には1級の電書魔術免許までが取得できるが、特殊な技能を持った者たちは、制限を大幅に解除された特級免許を与えられることがある。
特級電書魔術師
別名、スペシャリスト。
MANAの使用はSIMによって制御されているが、特技にあわせて制限を大幅に開放された電書魔術師のことを「特級電書魔術師」と呼ぶ。
彼らが使用できるMANAの容量は一般の電書魔術使いとは比べ物にならないため、畏敬の念を得る存在だが、もちろんその資格を得るためには類稀な才能と努力が必要である。
デザインチャイルド
DNAを人工的に調整し、電書魔術、特にMANAとの親和性を高めた遺伝子を持って生まれた子供のこと。人為的に作り出した「天才電書魔術師」とも言える。
日本の電魔局の保護下にある「エヴァンゼリン・アイフェル」はデザインチャイルドの一人と言われ、最年少の特級電魔魔術師であるという例を鑑みて、デザインチャイルドの将来性に期待がされている。
セイバー
総務省電書魔術技術局(電魔局)の特殊犯罪対策チーム。
増え続ける電書魔術による凶悪犯罪やテロに対抗するために、能力優先で集められた特級電書魔術師が多数在籍するスペシャルチーム。
数多くの難事件を解決した実績をもつが、能力を偏重しすぎたためかトラブルも多い。
神格
神の人格=神格。
MANAを利用した高度なAIによる擬似人格プログラムに神話や伝説に基づいた神々の人格を実装したもの。
神格の開発は極秘裏に行われており、「アマテラス」「タケミカヅチ」「スサノオ」「オーディン」「アルテミス」「シヴァ」「オシリス」と言った神々が実装されていると言われている。
建御雷神(タテミカヅチ)
日本神話に登場する神。荒御魂。
武神にして雷神、剣や弓の神とされ、軍神の代表格。武力だけではなく軍略など知略に長ける。
電書魔術に「神格化」された彼は高度な戦術AIを駆使すると共に、MANAを使用し、雷撃や剣、弓の生成と制御、また使用者の肉体に憑依し、その身体能力を引き上げることが出来る。いずれも強力でMANAの使用量は非常に高く使用者や端末(SIM)は限定される。
また人格(神格)を持つ。気難しく使用者との相性は非常に重要のようだ。
素戔男尊(スサノオノミコト)
日本神話に登場する神。荒御魂。
日本神話の中でもトップクラスの武神。八岐大蛇(ヤマタノオロチ)退治の英雄譚は誰もが知るところ。
この日本神話を代表する「神格」の開発はその強力で荒ぶる性格もあってか難航し、プロジェクトは頓挫したとうわさされていたが…………
高天原(タカマガハラ)
神格クラウドサーバーの一つ
その主な役目は膨大な「神格」のデータベース。主に日本神話に纏わる神格のデータを管理する。
神格はそれぞれが持つ性格や技術、記憶などを端末だけでなく、この神格クラウドサーバーと繋がることで豊かな情報を取得、保管することが出来る。また、端末では裁ききれない演算を担当することもある。
類似に「オリュンポス」や「ヴァルハナ」と言った神格クラウドサーバーが存在する。